六角形のローズカットダイヤモンドはなかなか出会うことがない珍しいカタチ。六角形といっても、比較的整ったカタチのモノもあれば、1辺1辺の長さが違うモノもある。並べてみると、それぞれが異なった魅力を持っていて、ダイヤモンドの輝きも然ることながら、個性的であるにも輝きを感じられるはず。ダイヤモンドの輪郭に沿って縁取って、シンプルにネックレスにしたモノ。
■Material : 18kt Gold, Diamond
■Size : L=400mm
上記写真 左から＜A＞、＜B＞、＜C＞、＜D＞、＜E＞
＜A＞
Charm Size : W=4.5, D=2.5, H=4mm
Diamond : 0.09ct
＜B＞
Charm Size : W=4, D=2.5, H=3.5mm
Diamond : 0.12ct
＜C＞
Charm Size : W=4.5, D=2.5, H=4mm
Diamond : 0.11ct
＜D＞
Charm Size : W=4.5, D=2.5, H=4mm
Diamond : 0.12ct
＜E＞
Charm Size : W=4, D=2.5, H=4mm
Diamond : 0.12ct
天然石のため、1点ずつしかありません。
ダイヤモンドには自然物特有のインクルージョン（結晶・割れ）が含まれることをご了承ください。
ご注文の際には、「Stone」のコーナーよりお好みのダイヤモンドをお選びください。
＜Rosecut Diamondについて＞
いかに光を反射させ、輝かせるか、時代の技術を駆使したカットの歴史がダイヤモンドの歴史と言っても言い過ぎではないかもしれません。ローズカットは平らな底面から頂点に向かって三角形が連なるようにドーム状にカットされており、その姿がバラの蕾に似ていることから名付けられました。その歴史は16世紀までさかのぼり、現在よく目にするブリリアントカットのような光の屈折を計算して考え出されたカットより以前のカットで、受けた光を反射させて輝かせるクラシックなカッティングスタイルです。
