WEDDING
ローズカットダイヤモンドはカタチやカットに個体差があります。 在庫でご用意していないリングサイズのご注文もお受けしておりますので、詳細はお問い合わせください。
SOURCE CLASSICS クラシックで、どこか控えめな輝きに魅せられたローズカットダイヤモンドを、深い黄金色が特徴的な22金を合わせ、打ち叩かれた素朴さを残し、普遍的な美しさを目指しました。2007年に完成した後も、良質な素材にこだわり、細かいマイナーチェンジを繰り返し、シンプルなカタチに磨きをかけ、気が付けば、10年間以上も作り続けているアイテムに成長しました。「クラシック」を辞書で引くと「古典的で、いつの時代も高い評価を受ける、優れたもの」とあります。まさにそんな存在になってくれることを願い続けています。
<Rosecut Diamondについて> いかに光を反射させ、輝かせるか、時代の技術を駆使したカットの歴史がダイヤモンドの歴史と言っても言い過ぎではないかもしれません。ローズカットは平らな底面から頂点に向かって三角形が連なるようにドーム状にカットされており、その姿がバラの蕾に似ていることから名付けられました。その歴史は16世紀までさかのぼり、現在よく目にするブリリアントカットのような光の屈折を計算して考え出されたカットより以前のカットで、受けた光を反射させて輝かせるクラシックなカッティングスタイルです。
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