ジョージア・オキーフが暮らした家には、植物を飾るように、動物の骨や石ころが並んでいた。それらは、派手な主張をするものではないけれど、身近なところにも美しい形や、心を豊かに彩ってくれるものがある。そんなことを静かに教えてくれている。
北海道の海岸に打ち上げられたイルカの背骨。羽のようなフォルムは鳥など飛ぶものを連想させる。コトンと置けば、エアポートで離陸を待つ飛行機のよう。棚や窓辺にそっと置くだけで光と影が表情を変え、暮らしの中に小さな自然史博物館のような風景が生まれる。
上記写真、左からA,B,C,D
■Material : Bone
上からA,B,C,D
左からA,B,C,D
A
Size : W=180, D=25, H=95mm
B
Size : W=175, D=30, H=80mm
C
Size : W=200, D=25, H=85mm
D
Size : W=175, D=30, H=80mm

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