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Antique Flat Leaf Patterned Ring


葉っぱや草木などの自然のモチーフや、幾何学的な模様が規則的に並んだリングは1900年前後(Victorian時代)に結婚指輪として流行したモノ。1900年といったら、日本は明治時代。そんなに昔のモノがこうしてまだ着用できるカタチで残っていて、なおかつデザイン的に古さを感じることなく、むしろ現代にはない新しさを感じられることに驚かされる。改めて、ジュエリーの持つ普遍的な魅力を証明してくれていると思う。明治時代の着物を着て暮らすことは難しいけれど、こちらはまだまだ現役。おひとつで楽しむもよし、お持ちのリングと重ねてアレンジすると、さらに楽しさが膨らむような気がする。
葉っぱと枝のモチーフが交互に並んだリング。ゴールドの素材は不明ですが、おそらく10金だと思います。

■Material : Gold
■Ring Wide : 5mm
■Size : 9号




古いモノとなりますので、リングには変形やキズなどがあることをご了承ください。またサイズ直しはお受けしておりませんので、ご注文の際にはサイズをご確認ください。


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